手にした工具あれこれ・・・私見つれづれに

私が今までに手にした工具について、私の思ったことを書いてみました。

Penchi&Plier

【ペンチ】

ラジオペンチで数年前まで、私が使っていてよかったのが、KEIBA ハイグレード ザ・ラジオペンチ FC-306であるが、今は使っていない。

電線をインシュロックの結束で固定するときに、ゆるみがないよう強く結束しなければならない仕事をしていた時があった。長い間、FUJIYAを使っていたが、KEIBAのグリップの感触がよかったので浮気をした。不幸なことに2回続けてグリップ部分が折れてしまった。

その前後で使用していた他のメーカのラジオペンチでは発生していない。何が原因なのかはわからないが、メーカが強度を求めたためにもろくなったのではと私は推測している。

今は、3peak ラジオペンチ LR-150Sを使い、細かい作業をするときはTsunoda TrinityラジオペンチTM-04を使っている。いずれもグリップが手になじんでくれている。

今は、ピンセットに押されあまり出番は多くないが、力の必要とされる場面では活躍する。
他にもいろいろなサイズのものをそろえておくと色々な状況に対応できる。

写真左から
Tsunoda Trinityラジオペンチ150mm TM-04 @2109
3peak ラジオペンチ LR-150S
    ※グリップ=エラストマー バネ=プラスチック

写真左から
MERRY ラジオペンチ No.150
メーカー不明 ホームセンターで購入
SET ラジオペンチ 340

写真左から
PROTOOL ラジオペンチ NR-150
FUJI-YA ペンチ NO.1050
FUJIYA ラジオペンチ NO-350
FUJIYA ラジオペンチ NO-350

【2017.7】

技能検定では、プリント基板にアキシャル部品(抵抗、ダイオード)を挿入する場合リードピッチに合うようにリードを折り曲げ加工したのち、挿入しなければならない。見た目もきれいに見える。
リードの折り曲げをするために使用する工具が、挟み込む部分に山がないリードペンチであったり、山のあるラジオペンチであったりする。
部品本体のリードの付け根からリードを何mmで曲げるのかを決めるには、リードピッチと部品本体の寸法から決まる。今回の検定では、抵抗で2つのリードピッチ、ダイオードで2つのリードピッチ、合計で4種類の寸法を用意しなければならなかった。
1本のペンチで、各寸法の所にマーキングすれば済むことであるが、受験資料に工具等に加工してはならないと記入してあったので、必要な寸法が見つけやすいものになるよう、リードペンチを色々購入した。 結局、3本で4つの寸法が用意できた。
しかし、他の受験者は、1本のペンチしか用意している様子はなかったので、相当訓練されているのではないかと想像する。私も1本で4種類の曲げができるようになりたい。
以前から持っていたペンチと今回購入したペンチで受験に臨んだ。しかし、通常はリードペンチを使用することはまずない。

DERBY リードペンチ 70S-125@1,814

【2017.8】

技能検定後、新たに購入したリードペンチ。このデザインは、どこかにそっくりだ。

E-Valueミニリードプライヤー EDP-4ML@480


【プライヤー】

ウォータポンププライヤーは、KNIPEX Cobraを購入し使用している。口の開閉が私の知っていた方法でなく、プッシュボタンで素早く25段階のアゴ調整が可能であった。またグリップの部分も滑り止め効果が高かったので選定した。

建前はそうだけれどもみんなが使っているので、使ってみたかった。使い勝手は申し分ないのだが、私の場合活躍する場面は少ない。

プライヤーは、開閉にバネがついていたものを購入したが、私の場合必要と感じない。返って邪魔かも。

写真左から
KNIPEX Cobra ウォーターポンププライヤー 8701 250 @4860
LOBSTER プライヤー P200


【圧着ペンチ】

高校の時電気工事士の資格を取ったけれど、その方面にはいかなかったので、圧着ペンチなどは使用したことがなかった。しかし、生産機械の保全をするようになり時々使っていた。初めに使用したものは、今のものから見れば、大きくバネが固かった。

今までに、圧着端子の圧着をして、大きなトラブルを起こしてしまったことがあった。それは、圧着したにもかかわらず、圧着が十分でなかったことがあった。原因は工具の軸受けの摩耗のためだった。0.5sq以下の細い線において問題になる。工具の点検をメーカにお願いすればいいのだが、今は簡易手的な方法で週一点検している。

今は小型のものがほとんどで、時々大型のものを使用している。

絶縁被覆付閉端接続子用圧着ペンチは、ある業者さんの依頼作業を会社で行っていた時、一か所だけ 絶縁被覆付閉端を圧着しなければならなかった。この時の会社にはその工具がなかったため、その都度その業者さんから借りていた。その時は、社長にそれを借りに行ってもらわなければならず、そのたびにあまりいい顔をされなかったので、自分で購入することにした。こんな思い出があります。

圧着ペンチは、鳥取県で作られています。

写真上から
LOBSTER 圧着工具 AK15A  裸圧着端子・裸スリーブ用
LOBSTER ミニ圧着工具 AK1MA 裸圧着端子・裸スリーブ用@4402

LOBSTER 圧着ペンチ AK-15

LOBSTER 圧着工具 HAK25A 絶縁被覆付閉端接続子用

【2017.2】

会社支給のLOBSTER ミニ圧着工具 AK1MA 裸圧着端子・裸スリーブ用のキックバネが破損するトラブルが発生。幸い会社で交換用のバネの在庫があり、メーカの手順書を参照し交換。
1年4カ月で破損したので、何か不具合はないかと思っていると、3か所のハンドルピンのうち中央でない1か所の動きが固くそれを修正したのち、バネを取付け。

AK1MAの折れたキックバネ


【ピンセット】

25才頃までは、ただ先のとがっているものしか知らなかった。当時はまだネットもなければホームセンターもなかったため、ピンセットとのイメージはそれでしかなかった。2枚目の写真下側のもの。

先端の挟むところは平らでギザギザもなくつかむところも平坦でバネ圧も強く長時間作業はつらかった。

その後、矢じり型のピンセットの出会ってからずーっとこのタイプを使用している。この時勤めていた会社の仕入れ先から、私と息子、義父の3本を購入した。

このピンセットも指でつかむところにそれなりの工夫がしてあるものの、私は滑り止めのため収縮チューブを用いて摩擦力を増して使用している。もう1本のピンセットは矢じり型とは異なり、挟むところの溝がなく主にシール等の貼り付けに使用している。

写真上から
KFI トゲ抜ピンセット K-13  130m/m 18-8ステンレス(130001)
ピンセット 先端平型タイプ メーカー型式不明

写真上から
KFI トゲ抜ピンセット K-13  130m/m 18-8ステンレス(130001)
ピンセット メーカー型式不明

【2017.7】

今愛用しているピンセットで技能検定を受験しようとしていたが、問題が発生した。
チップC,Rを挟んでも安定しない。先端が矢じり型でとがっているため、チップを挟んでも水平方向に傾きができ、プリント基板と密着して固定することが、出来にくい。
また右手にはんだごてを持ち左手でピンセットを使いチップを挟むため、利き腕でないこと影響していると思うが、先端が異なる形状のピンセットを購入するために探したのがこの先端がとがっていないK-17Vです。

KFI 精密ピンセットK-17V 13A @833

KFI 精密ピンセットK-13 トゲ抜き @1,256

【2017.10】

技能検定試験終了後、ホームセンターで見つけたピンセット。逆作用なので力を加えないと、先端で掴んで保持してくれる。
少し大きいが、まだ使っていないので、使用感はまだ書けない。

ENGINEER 逆作用ピンセット PT-14@1,274

ENGINEER 逆作用ピンセット 角度を変えて

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